Friday, September 12, 2014

Blackmagic Design IBC 2014アップデート

お客様各位

IBC 2014の時期となりました。今年、私たちは非常に画期的な新製品を用意しており、それらすべての詳細を皆様にご紹介致します。

今年のIBCでは、新製品の発表に加え、eyeone Software社ならびに同社の素晴らしいソフトウェア「Fusion」を買収したことを発表致します。Fusionは、ハイエンドのハリウッド映画で非常に多く使用されている、極めてパワフルな素晴らしいソフトウェアです。

私たちはさらに2種類の新しいカメラ、Ultra HD対応マルチビュー、12G-SDIベースのUltra HDモニタリングおよびDeckLinkカード、DaVinci Resolveのアップデート、40x40ルーター、ミニコンバーターの新モデルなど、多くの新製品を発表します。

以下は今回の発表の内容です。

  • Blackmagic、eyeone Softwareを買収
  • DaVinci Resolve 11.1アップデート
  • Blackmagic Production Camera PL/Cinema Camera PL
  • Blackmagic MultiView 16
  • SmartView 4K
  • Smart Videohub 40x40
  • DeckLink 4K Extreme 12G
  • Mini Converters (6G-SDI/Ultra HD対応)
    • Mini Converter SDI to Audio 4K
    • Mini Converter Audio to SDI 4K
  • Mini Converters H/Duty(6G-SDI/Ultra HD対応)
    • Mini Converter H/Duty SDI to HDMI 4K
    • Mini Converter H/Duty HDMI to SDI 4K
    • Mini Converter H/Duty SDI to Analog 4K
  • 新しいBlackmagic Videohubソフトウェア

eyeon Software

何年もの間、私たちはFusionソフトウェアの素晴らしさに驚かされてきました。Fusionの持つ合成機能は、非常に優れています。Fusionは、これまでに1000本以上のハリウッド主要映画に使用されているツールです。また、最近の大ヒット作品の多くにおける、非常に複雑なエフェクトのシーンを実現しています。Fusionは非常に優れたツールであり、ハリウッド映画の多彩なエフェクトショットで大きな役割を担っているのです。

この度、私たちはeyeone Softwareを買収致しました。この買収は、私たちにとってDaVinciの際と同様、非常に喜ばしいことであり、画期的でクリエイティブなパワーを持つ2つめのソフトウェアがBlackmagicに加わったことを意味します。今後はeyeoneソフトウェア・ツールをより多く販売し、さらなるサポートが得られるため、eyeoneのスタッフも今後の展開を期待しています。以上のことから、私は、今回の買収が両社にとって非常に素晴らしい未来につながると確信しています。

これまでにFusionを使用されたことがない方は、eyeoneのウェブサイトをぜひご覧下さい。同ウェブサイトでは、Fusionの機能を紹介するビデオがご覧頂けます。私が特に素晴らしいと感じているのは、完全ノードベースで作業が行える点です。初めてFusionおよびそのノードを見ると、少し使いにくいイメージを受ける場合もあるかもしれません。しかし、目の前のツールを理解したとき、それらがどれだけシンプルで使いやすいかに気づくはずです。

NLEのタイムラインで作業を行ったことがある方は、その方法がレイヤーの追加やエフェクトの使用に最も適しているとお思いかもしれません。しかし、複数クリップを追加し、各クリップにエフェクトを適用し、さらにそれらのエフェクトの複数パラメーターを調整するなどの作業は、タイムラインで行うには複雑すぎて、すぐに行き詰まってしまうケースが少なくありません。

何かを調整しようとすると、適切なパラメーターを見つけ出してコントロールする必要があり、各レイヤーとプラグを把握しなくてはならないことを、私たちは理解しています。これらの作業は場合によっては非常に複雑で、面倒なものです。

ノードは、これらの問題を解決するのです。ノードを使用すれば、それぞれの作業が簡単に行えるようになり、あらゆるエフェクトを使用して自分好みの効果を加えられます。ショットに調整を加えたい場合は、ノードをチェックして調整するのみです。ノードでは、すべてが極めてシンプルに並べられているため、すべてを簡単に確認できます。信じられないほどにシンプルなのです。まさにLEGOブロックをつなぎ合わせるようなものです。

さらに面白いのは、ノードは一度試すとやめられなくなってしまう点です。異なるエフェクトをつなぐ実験に、何時間も夢中になってしまうユーザーも多いのです!ノードが非常にシンプルであることが分かれば、非常にクリエイティブな作業が実現します!

もちろん、Fusionには膨大なエフェクトパレットがあります。モーショングラフィック、高機能トラッカー、カラーコレクター、パーティクル、優れたキーヤー、ロトスコープやオニオンスキンに対応した素晴らしいペイントも搭載しています。環境はすべてフル3Dであり、驚異的な3Dツールとシミュレーションに対応しています。搭載された機能は、ここで紹介できる範囲ではありません!

Fusionソフトウェアは、IBCのBlackmagic Designブースにて展示しています。ご来場の際はぜひお立ち寄りください。さらに最新フルバージョンのFusion 7.0を展示しています。これは同ソフトウェアの最新版であり、過去最高の傑作です!

私たちは、今回eyeone Softwareを買収したことで、ますます将来に夢を膨らませています。皆様には、今後も私たちの活動を随時お知らせ致します。私たちは、Fusionソフトウェアのさらなる発展に取り組むチームを形成しているので、同製品の将来の方向性に関して、既存のFusionユーザーの皆様とお話しできることを心より楽しみにしています。

http://www.eyeonline.com

DaVinci Resolve 11.1

先日発表したDaVinci Resolveソフトウェアは非常に好評であり、私たちは皆様からの反応に大変満足しています。何かに一生懸命に取り組み、その結果人々に喜んで頂けるのは、非常に良いものです。毎晩少ない睡眠時間で遅くまで作業を続けた甲斐があったことを実感しています。

しかし、それでも製品に不十分な点がある、あるいは時間が足りずにアップデートに含められなかった機能があるという問題は、常には避けられません。私たちはそれらの点を改善するために、新しいDaVinci Resolve 11.1を開発したのです!

私たちは、タイムラインのフルスクリーン表示、ビューアでイン点/アウト点を編集できる機能、ギャップ・トリミング、複数のトランジションを同時に追加できる機能、トラックごとに調整できる縦幅、ビデオトラックのオパシティのフェードイン/アウト設定、Swap Edit機能などを追加しました。また、フォルダーをメディアプールにドロップすると、すべてのフォルダー階層が保持されるようになっています。以上の点を含め、今回の発表には様々な細かいアップデートも含まれています。

DaVinci Resolve 11.1は、私たちのウェブサイトのサポートページからダウンロードできます。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/davinci-resolve

Blackmagic Production Camera 4K PL
Blackmagic Cinema Camera PL

今年の新製品には、2種類のカメラが含まれています。今回は、Blackmagic Production Camera 4KおよびBlackmagic Cinema Cameraに、PLレンズマウント対応のモデルを追加しました。つまり、これらのカメラでシネマレンズを使用できるようになったのです。これら2種類のカメラは、現在、劇場映画の制作現場で重宝されているため、PLレンズマウントに対応したモデルを追加したことで、より幅広い使用が可能になります。

これらのPLマウントはスチール製です。アルミ製の低価格なアダプターとは異なり、同カメラのPLレンズマウントはレンズに固着してしまうことがありません。大型のタブが、レンズを固定するリングに適切なプレッシャーを加えます。マウント全体が非常に強度を持っており、重いレンズの装着が可能です。カメラの筐体がアルミ削り出しのデザインであるため、非常に強度が高く、これらの重いレンズをサポートできるのです。

最初にこのカメラをデザインした際、もともとはPLマウントにする予定でした。そのため、カメラの筐体をアルミ塊から削り出すことにしたのです。しかし開発の途中で、このカメラを必要としているのはDSLRより優れたカメラを必要としている人々であり、その多くはCanonレンズを所持していることに気がつきました。そこで私たちは、オリジナルモデルをEFデザインにすることに切り替えたのです。

それ以降、私たちは他のモデルの発表に時間を費やしてきましたが、この度、ついにフルPLマウントモデルを発表することができました。興味深いことに、これら新モデルのカメラを見てみると、カメラ自体が驚くほど小さく、レンズマウントよりも非常に小さいことが分かります。金属製の筐体を選択したことが、ここへ来て素晴らしいコンビネーションを実現しています。

もちろん、PLマウントのフロントフェイスは取り外しが可能で、自分でシム調整を行うこともできます。したがって、レンズとカメラの視準を調整し、完璧に一致させることができるのです。PLマウントには数十年前の"ビンテージレンズ"も取り付けられるため、それぞれの時代に実際に使用されていたのと同じモデルを使用すれば、当時のシネマルックを再現できます。

本日、この筐体を使用したカメラモデルを5種類から選択して頂けるようになりました。また、2種類のセンサー、3種類のレンズマウントからお選び頂けます。つまり、12ストップのダイナミックレンジ、グローバルシャッター、スーパー35サイズに対応した4Kセンサー、あるいは13ストップのダイナミックレンジ、低照明で高性能を発揮するローリングシャッターに対応する2.5センサーから選択できるのです。必要な作業の種類に応じて、最適なモデルをお選びください。

Blackmagic Production Camera 4K PLはUS$2,995、Blackmagic Cinema Camera PLはUS$2,295です。これらのカメラは現在製作中であり、来週より発売を開始する予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/cinemacameras

Blackmagic MultiView 16

Blackmagic MultiView 16 は、ひとつのディスプレイで最大SDIの16入力を確認できる新しいマルチビューです。Ultra HDをサポートしているため、Ultra HD テレビやモニターを使用でき、通常のHDマルチビューよりも2倍の解像度とシャープさで入力を確認できます。UltraHD対応の大画面テレビを使って、驚くほどのクオリティのモニタリングソリューションを実現できます。

さらにこのBlackmagic MultiView 16は、16もの6G-SDI入力を搭載し、各入力にはリシンクおよびループ出力を装備しているため、SD、HD およびUltra HD SDI入力をあらゆる組み合わせでサポートしています。また、入力はフロントパネルまたは外部イーサネット接続経由であらゆるビューにルーティングできます。また、外部コントロールのためにVideohubのプロトコルを使用しているため、Videohubのソフトウェアでコントロールができるようになるのです!

これは、放送とマスターコントロール・モニタリングの素晴らしいソリューションとなるでしょう。さらに、複数のビデオフィードを把握して用途でポストプロダクションでもご活用いただけます。4、6そして16のビューレイアウト間を自由に切り替えることができるので、非常にフレキシブルです。

Blackmagic MultiView 16 は10月にUS$1,495で出荷予定。

http://www.blackmagicdesign.com/jp/products/multiview

SmartView 4K

続いて、新しいUltra HDラックマウントモニターのSmartView 4Kをご紹介します。SmartView 4K はUltra HDフル解像度の放送モニターです。ネイティブ解像度は3840 x 2160、明るいLCD画面に加え、3D LUT、調整可能なオンスクリーン・マーカー、H/Vディレイ、ブルーオンリー、外部イーサネットコントロール、タリーなどの機能を搭載しています。

SmartView 4K は、マルチレートの12G-SDI入力を搭載し、最大2160p60までのSD、HD および Ultra HDフォーマット間を自動的に切り替えます。12G-SDIを採用したSmartView 4K は、Ultra HDフル解像度の高フレームレートもサポートしています。さらに、金属製の削り出しデザインにフロントパネル・コントロールを搭載し、後部には、ラックマウントしない場合を想定してVESAマウントをつけています。また、AV電源を内蔵し、そのほか、バッテリー使用のためのDC電源も同梱しています。

このモニターは見た目も素晴らしく、映し出された映像も驚くほどシャープです。

SmartView 4K は、12月にUS$1,995で出荷予定。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/smartview4k

Smart Videohub 40x40

6G-SDIテクノロジーを採用したルーター製品のラインアップに新しい大規模ルーターモデルが加わりました。SD、HD および Ultra HD SDI接続を同一のルーターで一度に扱うことが可能です。

削り出しの金属製フロントパネルを装備したこの新モデルは、見た目も素晴らしく、さらに、5インチの高解像度LCDスクリーンにコントロールパネルをフル装備しているため、ルーティングしている信号を簡単に確認できます。また、このモデルは、80個のBNC接続を格納するために2Uラックサイズになっています。そのため、スクリーンも既存モデルよりも大きくなりました。

コントロールパネルは直接クロスポイントを選択できるボタン、ルータークロスポイントや『take』ボタンをスクロールするためのスピンノブを搭載しています。LCDスクリーンは大きなラベルを表示でき、10,000以上のセパレートユニコードキャラクターを搭載しています。そのため、ローマ字表記以外の日本語や中国語といった言語にも対応しています。

LCDスクリーンはビデオ入力や出力からもビデオを表示できます。「ビジュアルルーティング」と呼ばれるこの新しい機能は、ルーターのデスティネーションやソースをスクロールして選んだり、ラベルが更新するたびに、接続をLCDスクリーンでビデオとして確認したりできます。さらにこのモデルでは、リダンダント電源も含まれます。

40 の入出力を搭載した Smart Videohub 40x40 は、10月に $2,995 で出荷予定。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/smartvideohub

DeckLink 4K Extreme 12G

DeckLinkシリーズは最新のビデオテクノロジーを搭載してきましたが、今回発表する新しいモデルは、最新の12G-SDI接続に対応しています。DeckLink 4K Extreme 12Gは単なる12G-SDIのキャプチャーカードではありません。デュアルリンクでの12G-SDIキャプチャーおよび再生に対応した、Gen 2の8レーンPCIeカードです。

この製品を使用すれば、最高品質のクオリティーを維持しながら、2160p60までの解像度でキャプチャーや再生をおこなうことができます。デュアルリンクで2160p60を伝送することもできますし、デュアルストリーム3Dやフィルとキーのキャプチャーおよび再生をUltra HD 60pで行うこともできます。

もちろん他のDeckLinkシリーズと同じく、HDMIやアナログの接続も備わっています。ただしHDMIは拡張カードに移動させています。もし必要なければこの拡張カードは外して使用することもできます。しかしこのモデルで拡張カードを搭載することになった最大の理由は、光ファイバーのモジュールのための2つの端子を加えたかったからです。

私たちは多くの12G-SDI製品で同じように光ファイバーのモジュールを搭載できる端子を採用しています。そのため必要に応じてお客様は光ファイバーのモジュールを挿入して光ファイバーを使用できます。12Gの光ファイバーのモジュールはまだ発売されておりませんが、それよりも必要な帯域の狭い信号であれば6Gの光ファイバーのモジュールをご入手いただけます。12Gの光ファイバーのモジュールが発売開始になりましたら、それを挿して12Gの光伝送を実現することができます。

光ファイバーのモジュールの端子が搭載された製品としては、Teranex Express、SmartView 4K、DeckLink 4K Extreme 12G、Blackmagic Studio Camera 4Kが挙げられます。これらの製品は、6Gの光ファイバーのモジュールだけでなく、12Gの光ファイバーのモジュールを挿して使用することができます。

DeckLink 4K Extreme 12GはDaVinici Resolve 11での最高水準の編集やカラーコレクションに最高のソリューションと言えます。さらにはMac OS X、Windows、Linuxで使用できる実に様々なソフトウェアでもご利用いただけます。

DeckLink 4K Extreme 12Gは1495ドルで10月に出荷開始予定。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/decklink

新しい4K Mini Converter

私たちは昨年からMini Converterシリーズの4Kへのアップデートを進めてきました。今回発表するモデルも、SD/HD/Ultra HDの伝送が可能な6G-SDIに対応しています。

今回発表されるのはMini Converter SDI to Audio 4K、Mini Converter Audio to SDI 4Kです。これらの製品は音声のエンベ/デエンベに対応しております。今回のリリースによって、Mini Converter シリーズはすべてのUltra HD対応可能なモデルでSD/HD/Ultra HDに対応することになります。

両製品は旧製品の後継機となり、すぐに出荷開始いたします。価格は旧製品より低価格の295ドルです。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/miniconverters

Mini Converter Heavy Duty 4K

Mini Converterシリーズに続き、Mini Converter Heavy Dutyシリーズも4K対応のモデルをリリースいたします。このMini Converter Heavy DutyシリーズはMini Converter シリーズと同様の機能を搭載していますが、たとえ車に轢かれても信号の遮断がない、非常に堅牢な金属のボディを有しています。

有名なセンチュリオンの戦車で耐久性テストを実施したこともありますが、その際もMini Converter Heavy Dutyは無事稼働し続けました。本製品はとことんタフなコンバーターで、ライブプロダクションや屋外の制作にうってつけです。

今回発表されたのは、Mini Converter H/Duty SDI to HDMI 4K, Mini Converter H/Duty HDMI to SDI 4K, Mini Converter H/Duty SDI to Analog 4Kです。これらのモデルは10月に345ドルで出荷開始される予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/miniconverterheavyduty

Blackmagic Videohub Software 6.0

Videohubの新しいソフトウェアがリリースされました。この新たなソフトウェアは旧バージョンの後継となり、使いやすさも向上しています。またこのソフトウェアでは、従来までとは違い、Videohubのコントロールパネルとセットアップ用の設定画面が別々のアプリケーションとなっています。

Blackmagic Videohub Controlは新しいUIを採用しています。優れたデザインのボタンは、デスクトップ画面からVideohubの設定やアサインを変更するのに最適です。設定やラベル変更については、Blackmagic Videohub Setupという新しいユーティリティをご利用いただけます。このユーティリティで、USBやイーサネットで接続されたVideohubのセットアップをおこなうことができます。

新しいBlackmagic Videohubのソフトウェアは操作が簡単で、高解像度の「レティナ」ディスプレイを含む最新のテクノロジーを採用しています。Blackmagic Videohub Setupでは、バックアップ用に設定を保存しておいたり、保存されていた設定を適用したりできます。

この新しいBlackmagic Videohub Software 6.0は下記のウェブページから無償でダウンロードできます。Videohubをすでにお持ちのお客様は、ぜひ今すぐアップデートしてください!

https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/routing-and-distribution

IBCで発表される製品は以上となります。この情報がお役に立てれば光栄です。長文になった点については申し訳なく思いますが、今回IBCで発表する新しい製品は新機能が豊富に搭載され、これまで制作してきた製品と大きく趣を異にしているため、なにしろお伝えしたいことがたくさんあるのです!

もし今回IBCにお越しになる機会がありましたら、ぜひこれらの製品が動作している光景をご覧ください。皆様とお話しできるのを楽しみにしています!

宜しくお願い致します。

Blackmagic Design
グラント・ペティー

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