Friday, September 11, 2015

Blackmagic Design IBC 2015アップデート

お客様各位

このEメールでは、本年度のIBCにおける最新の情報をお知らせいたします。

www.blackmagicdesign.com/jp

今年は、URSA Miniのアップデート、URSA Mini用のB4レンズマウント、12G-SDI Teranex Miniコンバーターでクアッドリンク変換または12G-SDI分配に対応した新モデル、1枚のカードで8系統のキャプチャー/再生が可能な新しいDeckLink Quad 2を発表いたします。

また、Blackmagic MultiViewにVUメーターおよびラベルの改善を追加したアップデートや、Teranex Expressに巡回型ノイズリダクションや新しいホームスクリーンを追加したアップデートもあります。

さらにIBCのBlackmagic Designブースでは、IPビデオテクノロジーのデモンストレーションも行います。2台のTeranex Miniコンバーターを1本の光IPイーサネットスイッチで接続し、Ultra HDを送信する予定です。

Blackmagic URSA Mini Update

URSA Miniの生産が開始され、9月中は出荷を行う予定です。NABでURSA Miniを発表したあと、金属加工の工程で多少の遅れが生じたため、いくつかのアップデートを追加することができました。

リファレンスビデオ入力とタイムコードが同じコネクターで取り扱えるようになったため、1つのコネクターが空き、12G-SDI入力として使用できます。これにより、URSA Miniと外部レコーダーをより効果的に使えるだけでなく、URSA Miniをライブプロダクションカメラやスタジオカメラとして使用できます!

カメラに搭載されたプログラムボタンを押せば、12G-SDI入力ビデオを開閉式スクリーンまたはビューファインダーで確認できます。URSA MiniのEFモデルとPLモデル、両方に12G-SDI入力を追加できます。すばらしいスタジオカメラになることは間違いありません!

また、URSA Mini PLモデルには、B4レンズコントロールコネクターを追加しました。レンズにはカメラから電源を供給し、アイリスもカメラからコントロールできます。また、レンズの収録ボタンで、カメラの収録を開始・停止できます。

URSA Mini 4.6Kに搭載されていたGPS機能に関しては、現在の設計では安定した衛生信号を受信できないため、残念ながら取り外す必要がありました。GPS機能を付け、野外で撮影した際に位置をファイルにタグできるようにしたかったので残念です。

しかし今回URSA Miniに追加された他の新機能によって、カメラの使い勝手は向上したと思います。私たちは、今回のアップデートでユーザーからのリクエストをURSA Miniに追加できたことを嬉しく思っています。

www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicursamini

Blackmagic URSA Mini B4 Mount

ユーザーの皆様からのご意見で非常に多かったのは、従来のHD放送用レンズを引き続き使用したいというものでした。HDレンズにすでに高額を費やしているユーザーは多く、また多くの方々が焦点距離が変わってもピントがずれないレンズを必要としています。

そこで、私たちはIBCで新しいレンズマウントを発表します。URSA Mini PLモデルのマウントを外して、B4レンズマウントを追加できます。PLレンズマウントの取り外しは、シムを入れる際と同じで簡単です。マウントを取り外したら、B4レンズマウントをネジで取り付けるだけで、B4カメラとして使用できます!

レンズを新しいレンズマウントに取り付けるだけで、レンズに電源を供給し、コントロールできます。URSA Mini PLの新しいレンズコントロールコネクターは、アナログおよびデジタル両方のレンズコントロールに対応しており、レンズへの給電が可能です。つまり、アナログレンズコントロールを使用する従来の放送用B4レンズも使用できます。

新しいURSA Mini B4レンズマウントは、精密なレンズを搭載しています。これはB4レンズの基準に準拠するもので、レンズマウントはURSA Miniセンサーを、HDのサイズの分だけ使用します。また、PLレンズマウントを外してB4に取り替えられることは、PLマウントの重さがなくなり、丈夫でサイズも小さくなることから、PLアダプターの使用よりはるかに優れています。

従来のB4 HDレンズをURSA Miniに取り付けてHD撮影を行う際、フレームレートは80fpsまで対応できます。B4レンズはHDなので、RAW、ProRes、DNXなど最新のフォーマットで撮影できる素晴らしいソリューションになります。また、メタデータなどにも対応しています。

放送用B4レンズは口径が小さいため、非常に大きなズームレンジを持っています。また、中古のB4レンズであれば、インターネットで比較的低価格で購入できます。レンズマウントの取り替えは簡単なので、必要に応じてPLとB4を何度でも交換できます。

今回のアップデートとB4レンズマウントの登場によって、ユーザーはURSA Miniを、スタジオワークに必要なハイエンドのライブプロダクションカメラとして使用できます。新しいURSA Mini B4マウントは、来月より$295で発売予定です。また、URSA Mini PLの4Kならびに4.6K両方のモデルで使用できます。

www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicursamini

新登場 Teranex Mini Quad Link SDIコンバーター

Teranex Miniコンバーターには、クアッドリンクSDIおよび12G-SDIの分配に対応したモデルを追加しました。すべて12G-SDIまでのSDIをサポートしています。

私たちが12G-SDI製品を発表して以来、最新の12G-SDI機器と従来のクアッドリンク4K機器の間で、変換が可能なソリューションを求める声が寄せられました。

今回登場した新モデルは、この問題を解決するためにデザインされています。新しいモデルは、Teranex Miniの12G-SDI to Quad Link SDIモデルと、Quad Link SDI to 12G-SDIモデルです。

分かりやすい使用例のひとつに、クアッドリンクSDIを新しいHyperDeck Studio 12Gに接続する状況があります。この場合は、Quad Link SDI to 12G-SDIモデルで簡単に解決できます。この接続では、あらゆるクアッドリンクUltra HDデバイスから、HypeDeck Studio 12GのSSDに直接収録が可能です。

4本のケーブルの代わりに1本のケーブルだけで済み、SD、HD、Ultra HDを瞬時に切り替え、ケーブルを交換する必要もないので、私は個人的に12G-SDIの方がはるかに優れていると考えています。

Ultra HD機器の入出力を接続するだけのためにBNCケーブルを8本もつなぐのではなく、2本のみの12G-SDIケーブルで済むことを想像してみてください。接続に8本のケーブルを使用すると、ルーターのコネクターが埋まってしまうことも多いとおもいます。今回登場したTeranex Miniコンバーターを使用して、クアッドリンクSDI のUltra HD製品を12G-SDIに変換するのが最高のソリューションです。

またTeranex Mini 12G-SDI to Quad Link SDIは、Ultra HDを取り込んでHDを4台のスクリーンに送信できるため、ビデオウォールの構築にも使用できます。

www.blackmagicdesign.com/jp/products/teranexmini

新登場 Teranex Mini SDI Distribution 12G

もう1台の新しいTeranex Miniモデルは、Teranex Mini SDI Distributionです。

この新モデルは12G-SDI分配コンバーターで、SD、HD、Ultra HDビデオ接続を8系統の12G-SDI出力へと送信できます。つまり、1系統のSDI接続を、複数のデバイスに送信できるのです。他のすべてのTeranex Miniコンバーターと同様、SDI入力フォーマットに合わせて自動で切り替え、あらゆるSDI、HD-SDI、3G-SDI、6G-SDI、12G-SDIレートに対応します。

今回登場した新モデルはTeranex Miniシリーズの一部であるため、Teranex Mini Smart Panelを追加して、フロントパネルで変換を確認することも可能です。

これらの新しいTeranex Miniモデルは、数週間後には、世界中のBlackmagic Design販売店にてUS$495で販売を開始する予定です。

www.blackmagicdesign.com/jp/products/teranexmini

IPビデオのデモンストレーション

私たちが作業を続けているもう一つのテクノロジーに、IPを使用したビデオ送信があります。その開発経過をお知らせします。

現在、私たちの12G-SDI製品の多くは光ファイバーSDIモジュールのインストールに対応しており、必要に応じて光SDIへのアップグレードが可能です。これは同時に、10Gデータモジュールを使用できる、IPビデオ対応モデルの完成に向かっていることも意味しています。

このモデルは、あちこちにコンバーターを設置するよりはるかに便利なソリューションとなり、同じ機器からSDIおよびIPベースのシステムに接続できます。

IBCのBlackmagic Designブースでは、IPビデオに対応するTeranex Miniのプロトタイプを2台、10G光IPスイッチで接続し、Ultra HDを送信するデモンストレーションを行います。

現在、多くの放送局とワークフローについて話し合いを進めています。IPベースのシステムを検討されている方は、ニーズについてぜひお聞かせください。また、既存のシステムにどのようにIPビデオを統合したいかもお聞かせください。

Blackmagic MultiView Update

今回のIBCでは、Blackmagic MultiViewのソフトウェアアップデートも登場します。新しいオーディオメーター、オンスクリーンラベルなどを追加しました。

新しく追加されたオーディオメーターであるVUメーターには、各ビデオ入力のオーディオレベルが表示されます。またメーターの動作は、VUメーター規格に準拠しています。VUメーターは、選択したビューの数に関係なく表示されます。出力がUltra HDの場合もあるため、メーターのグラフィックは非常にシャープでクリアです。

また私たちは、オンスクリーンラベルの改善にも取り組んできました。今回のアップデートで、デザインはより繊細でエレガントになり、ビューサイズにマッチしました。表示されるVUメーター、ラベル、ボーダーは、必要に応じてオンスクリーンメニューでオン/オフを個別に切り替えられます。

IBCでは、私たちのブースにぜひお立ち寄りください。この新しいソフトウェアをご紹介します。無償ダウンロードは数週間以内に開始する予定です。

www.blackmagicdesign.com/jp/products/multiview

Teranex Express Update

もう一つの新しいソフトウェアアップデートは、Teranex Expressです。今回のアップデートで、Teranex Expressがさらにパワフルになりました!極めて強力な巡回型ノイズリダクションが追加されたので、古いビデオテープなど、ノイズの多いビデオソースをクリーンアップできます。

さらに、新しくなったホームスクリーンには、ビデオ、オーディオメーター、ビデオフォーマット、タイムコードが表示されます。オーディオメーターが見れるのはとても便利だと思います。またタイムコード表示では、タイムコード設定が正しいことを確認できます。

先日のアップデートで追加したフル変換機能と併せ、Teranex ExpressはあらゆるSD、HD、Ultra HDビデオフォーマットを変換できるだけでなく、ノイズリダクションなど多くの機能に対応しています。極めてパワフルな製品になりました!

今回の新しいソフトウェアは、来週から無償配布を開始します。私たちのウェブサイトからダウンロードして、Teranex Expressに新しい機能を追加してください!

www.blackmagicdesign.com/jp/products/teranexexpress/

Decklink Quad 2

IBCで紹介する次の新製品は、新しくなったDeckLink Quadキャプチャー・再生カードです。このモデルは、デベロッパー、システムインテグレーター、OEMなど、コンピューターから1枚のカードで複数チャンネルのビデオを入出力するユーザー用にデザインされています。

すべてのチャンネルが3G-SDIなので、SDからHDまで、最大1080p60に対応できます。このモデルが非常に優れているのは、8系統のチャンネルを搭載している点です。従来のモデルよりさらにパワフルで、柔軟な設定が可能です。

例えば、カードのSDI接続をソフトウェアで変更すれば、8系統の再生または8系統のキャプチャーを1枚のカードで行うことができます。

起動時のデフォルトでは、4チャンネルのSDIコネクターが入力、他の4チャンネルのSDIコネクターが出力に設定されています。しかし、ソフトウェアSDKを使用してチャンネルを変更すれば、それぞれの入出力を切り替えることが可能です。

つまり、それぞれのチャンネルの動作をキャプチャーまたは再生で切り替えられるので、全チャンネルでの再生や、全チャンネルでのキャプチャーが可能なのです。この切り替えはすべてのチャンネルで実行できるので、全8チャンネルにおいて、あらゆる組み合わせのキャプチャー/再生が可能です。

すべてのチャンネルでキャプチャーしたい状況や、すべてのチャンネルで再生したい状況があるかもしれません。1チャンネルでキャプチャーして、7チャンネルで再生したい状況もあるかもしれません。ユーザーは状況に応じて、あらゆる組み合わせをカスタマイズできます!

新しいDeckLink Quad 2カードは、$995にて近日発売予定です。

www.blackmagicdesign.com/jp/products/decklink/

DaVinci Resolve 12ファイナルリリース

最後に、DaVinci Resolveについて少しお知らせいたします。DaVinci Resolveは非常に好評で、多くのフィードバックが寄せられています。

ユーザーの皆様からは、実際の作業で新機能を使用した上で、様々なご提案を頂きました。そしてそれらの多くを採用いたしました。DaVinci Resolveは高性能で安定性も高いソフトウェアであり、本日新バージョンであるDaVinci Resolve 12をウェブサイトでリリースしました。

DaVinci Resolveのベータ版を使用し、すばらしいフィードバックをお寄せいただいた皆様にお礼を申し上げます。すべてのご提案が大変貴重なものでした。私たちは、次のDaVinci Resolveに向けて改めて作業を開始します。皆様から引き続き様々なフィードバックをいただけることが、より良い製品の開発につながります。

www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/

Fusion 8 ベータ2

新しいFusion 8もまた、極めて高い評価を受けています。また、このほど、Mac、Windows用のアップデートを新たにリリースしました。今回のアップデートでは、多少時間に余裕があったため、ユーザーから寄せられた多くの点が修正されています。

Fusionは驚異的にパワフルなモーションエフェクト・ソフトウェアです。現在はMacおよびWindowsの両方に対応しており、ユーザーの皆様からは大変な好評をいただいています。

www.blackmagicdesign.com/jp/products/fusion

今回のIBCに関する最新情報は以上です。今年のIBCで新登場となる製品やアップデートを気に入っていただき、実際にブースに足を運んで詳細を確認していただけることを願っています。このような素晴らしい製品を開発できるのは、すべてユーザーの皆様のサポートのおかげです。皆様からのご協力やご提案には、常に大変感謝しています。

新しいソフトウェアのリリースに関する通知を常に受け取りたい場合は、私たちのTwitterをフォローしてください。Eメールを多く受け取ることが好きではないユーザーの方々が多いため、Eメールはあまりお送りしていません。しかし同時に、新しいソフトウェアアップデートではいつも多くの新機能を追加しているので、毎回皆様にお知らせしたいのも事実です。

したがって、Twitterをフォローしていただくのが最善の方法です。すべてのソフトウェアアップデートをツイートします。

ツイートは日本語でも提供しておりますので、ぜひ日本語用のアカウントをフォローしてください。


今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

グラント・ペティ
Blackmagic Design


このメールは、製品登録をしていただいたユーザーの皆様および、Blackmagic Designが主催/スポンサーのイベントに参加していただき、メールによる連絡に登録いただいた皆様に送信しています。今後弊社からのメールの受け取りを希望されない方は、unsubscribeからメーリングリストの登録を解除してください。 あるいはBlackmagic Design日本オフィス:電話番号+81 3 5295 5660、住所 〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目6-4 OSビル8Fまでご連絡ください。お手数をおかけいたしますがどうぞ宜しくお願いいたします。

Tuesday, April 14, 2015

Blackmagic Design NAB 2015 最新情報

お客様各位

NAB 2015の時期となりました。今年、私たちは非常に画期的な新製品を用意しており、それらすべての詳細を皆様にご紹介いたします。

今年は、URSAカメラシリーズで使用する15ストップ・ダイナミックレンジの新しい高性能センサー、3つの全く新しいカメラ、DaVinci Resolveのメジャーアップデートや、放送、ポストプロダクション、ライブプロダクションに対応する幅広い12G-SDI製品を発表いたします。

今回発表する新製品の数は、合計38種類です!つまり、このEメールは長いものなので、画面をスクロールしてご興味のある製品の部分をお読みください。

それぞれの新製品は、大規模な技術開発によるものです。ユーザーの皆様は、私たちが改革したテクノロジーやインダストリアルデザインのすべてをお楽しみいただけます!

とても良い例が、DaVinci Resolveです。過去数年にわたり発表してきた各リリースにおいて、様々な向上をもたらすよう努力を続けてきました。しかし今年は、過去5年間のアップデートをすべて足しても及ばないほどの新機能をDaVinci Resolveに追加することができました。

新しいDaVinci Resolve 12は、まさに世界最高のプロ仕様編集ツールです。新しく追加された機能は、マルチカメラ、3Dキーイング、3Dトラッキング、サードパーティ製オーディオプラグイン対応プロ仕様オーディオ、タイムラインパラメーター、あらゆる編集ツールを凌駕するトリムモードなど、数え切れません。ユーザーインターフェースもさらに洗練され、劇的にエレガントなデザインになりました。

発表する新製品には以下が含まれます。

  • - Blackmagic URSA 4.6K Models
  • - Blackmagic URSA Viewfinder
  • - Blackmagic URSA Mini
  • - Blackmagic Micro Cinema Camera
  • - Blackmagic Micro Studio Camera
  • - DaVinci Resolve 12
  • - Fusion 8 Studio
  • - Blackmagic Video Assist
  • - Teranex Mini 12G-SDI Converters
  • - ATEM Broadcast Studio 4K
  • - HyperDeck Studio 12G
  • - Smart Videohub 12G 40x40
  • - Smart Videohub CleanSwitch 12x12
  • - ATEM Talkback Converter 4K
  • - UltraStudio 4K Extreme
  • - DeckLink 4K Pro

新しいBlackmagic URSA 4.6Kカメラシリーズ

昨年発表したハイエンドのデジタルフィルムカメラ、URSAは、ユーザーがアップグレードできるデザインになっています。このデザインを採用したのには、理由があります。私たちは、URSAの発表と同時進行で、URSAユーザーがURSAにそのまま導入できる、まったく新しい次世代センサーの開発に取り組んでいたのです。

このセンサーの開発には莫大な費用がかかりましたが、その費用が素晴らしい結果につながったのです。結果は、私たちがまさに求めていたものです。新しいセンサーは4.6Kの解像度を持ち、驚異の15ストップ・ダイナミックレンジに対応しています。この新しいセンサーを使用して撮影したビデオは、弊社ウェブサイトのURSAページでご覧いただけます。

新しい4.6Kイメージセンサーはスーパー35サイズで、解像度は4608 x 2592、120fpsに対応しています。驚異的な15ストップのダイナミックレンジは、従来の35mmフィルムストックの多くに匹敵します。

今回発表する新しいBlackmagic URSAで、4.6Kセンサーを搭載しているモデルは2つあります。Blackmagic URSA 4.6K EFモデルは$6,995、Blackmagic URSA 4.6K PLモデルは$7,495で発売を予定しています。これら両方の4.6Kモデルは、6月に初回限定発売し、7月後半から8月にかけて増産し、通常販売となる予定です。

すでにURSAをお持ちの場合は、EFレンズマウントでは$1,995、PLレンズマウントでは$2,495で、新しい4.6Kセンサーにアップグレードできます。この「4.6Kタレットアップグレード」をご購入いただき、URSAカメラのタレットをご自身で交換するだけで、新しい高性能イメージセンサーが使用できます。現在のレンズマウントを変更したいユーザーは、この新しい4.6Kタレットアップグレードで、EF、PLモデルから選択できます。

さらなる朗報として、現行の4KモデルのBlackmagic URSA EFおよびPLカメラを、それぞれ$1,000ずつ値下げします。つまり、URSAを持っていない方にとって、URSAがこれまで以上に購入しやすくなるのです。URSA 4.6K EFの価格は、URSA 4K EFと4.6Kタレットアップグレードの合計額と同じです。つまり、はじめに4Kモデルを購入して、より広いダイナミックレンジが必要になった際にアップグレードできるのです!

新しいBlackmagic URSA 4.6K EFおよびPLモデルは、7月の後半に発売予定です。新しい4.6Kセンサーは、はじめは数に限りがありますが、アップグレードをご希望の既存のURSAユーザーの皆さまからのご予約をお待ちしています。

また、先日、URSA 4Kモデルの新しいアップデートも発表しました。このアップデートは、新しい機能とフレームレートを追加したものです。URSAカメラをお持ちの方は、サポートページで詳細をご確認ください。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicursa

Blackmagic URSA Viewfinder

はじめにURSAをデザインした際、カメラの前面にビューファインダー用のSDI出力、電源コネクター、マウントポイントを搭載しました。今回新しく発表するBlackmagic URSA Viewfinderのデザインは、URSAカメラと完璧にマッチするものです。

Blackmagic URSA Viewfinderは、ハイエンドのカメラマンたちからの需要に合わせてデザインされており、高解像度1920 x 1080のカラー有機ELディスプレイを搭載しています。つまりとてもシャープなディスプレイで、ピクセルがまったく見えず、光学ビューファインダーに非常に似ています。

Blackmagic URSA Viewfinderは、カスタムデザインの精密ガラスレンズと微調整に対応するディオプターを搭載、デジタルフォーカスチャートを内蔵しているため、完璧なフォーカスが得られます。さらに搭載されたセンサーは、ビューファインダーの使用時のみ有機ELディスプレイをオンにします。これは非常に優れた機能で、有機ELディスプレイの寿命が保証されます。

URSA Viewfinderは、URSAカメラの前面にボルトで簡単に留められ、側面のソケットにSDIと電源を接続するだけで使用できます。左右どちらの目にも合わせて調整でき、オーバーレイ、フォーカスズーム、フォーカスピーキング、タリー収録ライト機能も搭載しています。

Blackmagic URSA Viewfinderは、7月より$1,495で発売予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicursa

Blackmagic URSA Mini

私たちが最初に発表したBlackmagic Cinema Cameraは、DLSRのようにハンドヘルドで使用できる、ワイドダイナミックレンジ対応の真のデジタルフィルムカメラです。しかし、肩乗せや三脚での使用を求めるユーザーも多く、Blackmahic Cinema Cameraはそれらの使用方法には適していませんでした。

URSAカメラはこれらの問題を解決しましたが、URSAは大規模なチームに合わせてデザインされたため、複数のスクリーン、スコープ、高性能、高フレームレートなど、多くの高い機能を兼ね備えており、カメラのサイズは大きく、オリジナルのBlackmagic Cinema Cameraと比べ可搬性が高くありません。

これらすべての点を踏まえて開発したのが、URSA Miniです。URSA Miniは、携帯性の高いURSAベースのデジタルフィルムカメラです。URSAのすべての機能を搭載しているわけではありませんが、多くの機能に対応しており、センサーと主要な処理機能はURSAと同じです。マグネシウム合金のデザインはコンパクトかつ非常に軽量で、ハンドヘルドでの使用に最適です。

URSA Miniは、URSAと同様、4Kまたは4.6Kセンサーのオプションがあり、新しいBlackmagic URSA Viewfinderとも互換性があります。最大60fpsまでのフレームレートに対応し、5インチ高輝度フルHDタッチスクリーンは、開いて角度を変更できます。URSAと同様、URSA MiniはデュアルCFastカードレーコーダーを搭載しており、収録を継続したままカードを交換できます。また、同じバッテリーオプションも使用できます。

URSAおよびURSA Miniで収録するイメージは同じルックなので、撮影現場で両方のカメラを使用しても、完璧なインターカットが得られます。

URSA Miniは真のデジタルフィルムカメラで、劇場映画、テレビ番組、コマーシャル、インディーズ作品、ドキュメンタリー、ミュージックビデオなど、様々な撮影に使用できます。4.6Kセンサーと15ストップのダイナミックレンジのもたらす圧倒的な画質で、シネマルックのショットが撮影できます。またそのコンパクトなサイズは、ワンマンまたはハンドヘルドでの撮影に最適です。

URSA Miniの複数のマウントポイントには、レンズ、レール、マットボックスなど、様々なアクセサリを簡単に取り付けられます。オプションのBlackmagic URSA Mini Shoulder Kitには、ショルダーパッドとクイックリリースマウントが含まれており、ハンドヘルドから肩乗せ、あるいは三脚に切り替える際に、リグに変更を加える必要がありません。ショルダーキットはURSA Mini専用にデザインされているので、Blackmagic URSA Viewfinderと合わせてカメラに追加すれば、URSA Miniの見栄えが素晴らしいものになります!

URSA Miniには、LANCベースの収録、フォーカス、アイリスボタンを搭載するサイドハンドルが標準装備されています。ショルダーキットを使用する場合は、このハンドルを前面のロゼットのいずれかに付け替えることで、カメラをしっかりと支えることができます。本当に素晴らしいショルダーマウント・カメラリグが構築できます!

URSA Miniには4つのモデルがあり、2種類のレンズマウント、2種類のセンサーから選択できます。URSA Mini 4K EFは$2,995、URSA Mini 4K PLは$3,495です。新しい4.6Kセンサーを搭載するURSA Mini 4.6K EFは$4,995、URSA Mini 4.6K PLは$5,495です。URSA Miniは、7月後半より発売予定です。さらなる情報は下のURSA Miniウェブサイトでご確認ください。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicursamini

Blackmagic Micro Cinema Camera

私たちのPocket Cinema Cameraは、極めて携帯性が高く、驚くほど小さいデジタルフィルムカメラとして多くのユーザーに愛されています。その外観は、デジタルフィルムカメラとは思えないほどです!

Pocket Cinema Cameraはハンドヘルドでの使用に最適で、リモートでの撮影にも使用されていますが、リモート撮影に最適なデザインであるとは言えません。そのため私たちは、リモート撮影専用のデザインを持つ、さらに小さなデジタルフィルムカメラの開発に取り組んできました。

その結果、Blackmagic Micro Cinema Cameraが誕生しました。Micro Cinema Cameraはスーパー16mmセンサーに対応したプロ仕様の小型デジタルフィルムカメラで、ユーザーは新しい拡張ポートのPWMおよびS.Busの模型飛行機リモートコントロールでカメラをワイヤレスに操作し、被写体をどこからでも撮影できます。

つまり、趣味の模型飛行機やクアッドコプターで使用される、低コストの無線コントロール機器を使用できるのです。通常、これらのレシーバーは、ユーザーがハンドヘルドトランスミッターのノブを調整した際に動きを生成するサーボに接続します。これらの接続は、PWMと呼ばれるボルテージを使用します。Mico Cinema Cameraも、同じコネクターを搭載しています。つまり、カメラを接続して、カメラを遠隔操作できるのです。

さらに、各チャンネルに好きなカメラ機能を割り当てられる、マッピングにも対応しています。レンズのマッピングを行って、アイリスやフォーカスを調整できます。各チャンネルは撮影の開始/停止にも使用できるので、実際に撮影を始める前にSDカードがRAWやProResのファイルでいっぱいになってしまうことはありません!

カメラの撮影状況を確認するために、フルサイズのHDMIコネクターおよびコンポジットNTSC/PAL出力があります。趣味で使用する低コストのビデオトランスミッターで、カメラの状況と撮影内容を確認できます。カメラマンがアクセスできない様々な場所のカメラから、ライブフィードバックが得られることを想像してみてください。このカメラがどのような環境で使用され、どのような映像を撮影するのか、楽しみでなりません。

MFTレンズマウントを搭載しているため、あらゆる種類のプロ仕様レンズを装着でき、他のレンズマウントにも簡単に順応できます。カメラの前面には複数のボタンを配置しました。壁や車にマウントした場合でも、前面から撮影を開始できます。同じく前面にはタリーライトも搭載しており、収録中であることが確認できます。

画質に関しても、13ストップのダイナミックレンジを使用する真のデジタルフィルムカメラです。つまり、Blackmagic Micro Cinema Cameraは、民生用の「アクションカメラ」における大きな画質の向上であり、民生用とは思えないルックを持つ非常にエネルギッシュなショットが撮影できます。

Blackmagic Micro Cinema Cameraは、7月より$995で発売予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicmicrocinemacamera

Blackmagic Micro Studio Camera 4K

コンパクトなMicro Cinema Cameraを開発すると同時に、私たちは、内蔵レコーダーとデジタルフィルムセンサー冷却システムを外し、SDIコネクターと4Kビデオイメージセンサーと置き換えることで、非常に小さいライブプロダクション用スタジオカメラを開発できることに気がつきました。

Blackmagic Micro Studio Camera 4Kの外観は、同じく新登場のMicro Cinema Cameraとほぼ同一のものです。しかしその内容はまったく異なる、放送局品質のUltra HDスタジオカメラです!

Micro Studio Camera 4Kはプロダクションカメラとして外部レコーダーと一緒に使用できますが、本当の目的は、ライブプロダクションでライブプロダクションスイッチャーと使用することにあります。Ultra HDセンサーを搭載しているため、デフォルトではUltra HDとして使用します。そしてもちろん、その高解像度センサーは最高品質のHDカメラとしても使用できます。

ライブカメラとして、搭載する機能はBlackmagic Studio Camera 4Kとほぼ同一のものです。SDI入出力、カラーコレクターを搭載しており、カメラに対するすべてのコントロールはSDI入力で送信できます。SDIコントロールプロトコルは、BlackmagicのスタジオカメラシリーズやATEMスイッチャーシリーズと同じものを使用しています。6G-SDIを使用するため、最大30fpsまでのUltra HDフレームレートに対応します。また1080 HDでは、フルセンサーサイズで最大60fpsまでのフレームレートに対応します。

拡張ポートも搭載されていますが、内容は異なります。このカメラにはPTZシリアルコネクターがあり、リモートヘッドの制御に使用できます。スイッチャーからSDIでカメラに送信されるパン、ティルト、ズームのコマンドは、すべてこのPTZコネクターに出力されます。また、ズーム対応のMFTレンズを使用する場合は、レンズのズームも調整できます。

この拡張コネクターはB4レンズコントロール接続でもあるため、放送用レンズのコントロールも可能です。この機能は、多くのハイエンド放送局からの要望でした。この新しいカメラとB4レンズ接続にアクセサリを追加し、完全な機能を搭載するスタジオカメラを構築できるのです。外付けモニターと放送用レンズを装着し、フルサイズのスタジオカメラとして使用できることを想像してみてください。またはオンセットで隠しカメラとして使用すれば、エキサイティングで面白いカメラアングルから様々なショットが撮れるのです。

Blackmagic Micro Studio Camera 4Kは、7月より$1,295で発売予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicmicrostudiocamera4k

DaVinci Resolve 12

DaVinci Resolve 12を開発・発表するために、私たちは大変な努力を費やしてきました。そして今、私たちは世界で最もパワフルな編集ツールを完成させたと確信しています。世界で最もパワフルなカラーコレクション・ツールセットと融合した、本当にエキサイティングなアップデートです。しかも無料です!

DaVinci Resolve 12には、80以上の新機能があります。新しいモダンなインターフェース、マルチカメラ編集、パワフルな新しいメディア管理ツール、VST/AUプラグインに対応した全く新しいプロ仕様のオーディオエンジン、自動ショットマッチング、3Dキーヤー、新しい3D遠近トラッカー、強化されたカーブ編集機能などは、その一部です。

DaVinci Resolve 12は、新しいモダンなインターフェースを使用します。全体的な配色が明るくなり、高DPIモニターで美しく見えるデザインです。新しいトップダウンのナビゲーションでスピーディにレイアウトを選択でき、ユーザーは作業空間を柔軟にカスタマイズできます。

DaVinci Resolve 12の新しいマルチカメラ編集機能では、エディターは複数のソースからプログラムをリアルタイムで編集できます。トリムモード、マルチスリップ、スライド、リップル、ロールなどの編集機能が向上し、エディターは同一のトラック上でも複数のポイントを選択して、クリップの動的トリムや非対称トリムを実行できます。

タイムラインは、入れ子化、同時編集、拡大/縮小に対応しており、規模が大きく多くのシーンを含むプロジェクトの編集が飛躍的にシンプルになります。また、新しいトランジションカーブ機能により、エディターはトランジションパラメーターのカスタムカーブを作成/編集できます。新しいオンスクリーンコントロールを使ってタイムラインビューアから直接モーションパスを確認/調整することも可能です。

DaVinci Resolve 12は、全く新しい高性能オーディオエンジンを搭載しています。高サンプリングレートに対応し、動的JKLトリムを行っている際の逆方向再生やテープスタイルのスローモーションスクラブなど、リアルタイムのオーディオ再生パフォーマンスが大幅に向上しました。VSTおよびAUプラグイン、そしてそれぞれのカスタムインターフェースがサポートされており、各クリップまたはトラック全体で使用できます。オーディオパラメーターの調整は保存が可能で、編集可能なオートメーションおよび完全なカーブエディターに対応しています。つまり、エディターはプロジェクトをAAFファイルで直接ProToolsに書き出して、オーディオのフィニッシング作業を行えるようになったのです。

DaVinci Resolve 12では、編集ワークフローに適応できるよう、メディア管理機能を再設計しました。ユーザーは、新しいコピー、移動、トランスコード、再リンク、統合ツールを使用してプロジェクトやメディアを管理できます。メディアを含む全プロジェクトを簡単にアーカイブまたは復元することも可能です。またResolve 12では、スマートビンを作成することで、大規模なプロジェクトにおいてもメディアを簡単に検索できます。スマートビンは、メタデータのタグを元にフッテージを表示します。ユーザーは、FinderまたはWindows Explorerからドラッグするだけで、メディアの読み込みが可能になりました。

Resolve 12では、DaVinci独自のカラー管理タイムラインおよびACES 1.0トランスフォームのサポートを追加し、DaVinciの高度なカラーサイエンスをさらに改良しました。また、使い勝手のよい新しいカーブインターフェース、複数クリップの自動カラー分析/マッチ機能、非常に正確な3D遠近トラッカー、マットフィネスオプションの付いた新しい3Dキーヤーなども追加しました。カラリストたちは、独自のスマートフィルターを定義し、ウィンドウをベジェに変換し、複数ノードの統合ノードをシンプルに見やすくまとめ、複数クリップに渡ってグレードをリップルし、プリ/ポスト・グループグレードをクリップの各グレードに統合できるようになりました。

さらにDaVinci Resolve 12は、リモートレンダリングにも対応しています。大規模なスタジオで作業しているユーザーは、レンダリングジョブを、同じデータベースおよびストレージを共有する別のResolveシステムに分配できるのです。

今回のアップデートは非常に大きなものです。私は今年、過去5年間のアップデートを全部足しても及ばないほどの新機能を追加できたと感じています。今回のリリースには、100人近いチームで取り組んできました。私たちは今回のアップデートが、これまでで最もエキサイティングなアップデートであることを確信しています!DaVinci Resolve 12へのアップグレードは、DaVinci Resolveユーザーの皆様に無償で提供いたします。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/dvres/ でご確認ください。

Fusion 8 Studio

NAB 2015では、Fusion 8 Studioを紹介します。今回のアップデートは、これまでのWindowsに加えて、Mac OS XおよびLinuxオペレーティングシステムのサポートを追加します。今回のアップデートのために私たちは努力を重ねてきましたが、今回、会場でデモンストレーションをご覧いただけます。

Fusionはハリウッドの主要なビジュアルエフェクト/モーショングラフィックツールであり、過去25年に渡って何千本もの劇場映画やテレビ番組で使用されてきました。主要な作品に「マレフィセント」、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」、「シン・シティ: ア・デイム・トゥ・キル・フォー」、「アメイジング・スパイダーマン 2」、「ハンガー・ゲーム」などの映画、そして「宇宙空母ギャラクティカ」、「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」などのテレビ番組が挙げられます。

今回のアップデートは非常にエキサイティングです。より多くの人々が、作品に優れたビジュアルエフェクトを追加できるようになることでしょう。ノードベースのユーザーインターフェースは、複数のクリップ、エフェクト、エフェクト上のレイヤーを扱っている場合でも、非常にシンプルかつスピーディな作業が可能です。Fusion 8およびFusion 8 Studioは、今年の第3四半期にリリース予定です。それに先駆けてパブリックベータ版のリリースも予定しています。

Fusion を今すぐ使用してみたい方は、Windows版のFusion 8をダウンロードしてください。無償でダウンロードできるので、今すぐに使用できます!

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/fusion

Blackmagic Video Assist

Blackmagic Video Assistは、ポータブルなオールインワンのプロフェッショナルモニター/ビデオレコーダーで、SDIおよびHDMIカメラと使用可能です。Blackmagic Video Assistは、プロ仕様のProRes収録およびフル解像度のHDモニタリング環境をあらゆるカメラやDLSRに追加します。

Blackmagic Video Assistは、使用しているカメラよりも優れたモニタリング、より高画質の収録が必要な場合に最適で、Blackmagic Studio Cameraと使用する場合は、カメラにレコーダー機能を追加できます。また、旧型のカメラはカスタムファイルやテープフォーマットを、民生用カメラは低品質のフォーマットを使用していることがありますが、Blackmagic Video Assistはこの問題を解決します。

Blackmagic Video Assistは、カメラにマウントして撮影クルー用の大型モニターとして使用したり、カメラマンや撮影監督に渡してショットの設定に使用したり、あるいは監督の目の前のテーブルに置いて各テイクの確認用に使用したりと、使用方法は様々です。

大型スクリーンを搭載しているので、ショットの構成を確認したり、フォーカス合わせが完璧かどうかをチェックしたりすることができます。使い方はいたって簡単です。タッチスクリーンをスワイプするだけで「ヘッドアップ」ディスプレイで、設定の変更、ビデオ/オーディオレベルの確認ができます。

Blackmagic Video Assistは、5インチの明るい高解像度1920x1080 HDモニターを搭載しており、タッチスクリーン式のモニターは135度の広視野角に対応しています。また、放送局品質の10-bit 4:2:2ビデオをProResファイルフォーマットで、一般的なSDカードに収録できます。メディアを収録したSDカードは、コンピューターに直接マウントして、同梱のDaVinci Resolve Liteを使ってクローニングおよびバックアップできます。完全な編集/カラーコレクションソリューションが同梱されているのです。

Blackmagic Video AssistはHD製品ですが、6G-SDI入力を搭載しているので、Ultr HDモニターとして使用することもできます!

Blackmagic Video Assistは、7月よりUS$495で発売予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/blackmagicvideoassist

Teranex Mini

新製品Teranex Miniシリーズは、12G-SDIに対応した小型コンバーター群ですが、通常の小型コンバーターとは大きく異なるデザインになっています。

通常の小型コンバーターは、高速12G-SDIで発生する熱を分散できない、電源の使用が複雑、一般的なXLR接続に対応していない、スイッチだけでコントロールしなければならない、といった課題を抱えています。

しかし、Teranex Miniはこれらの問題をすべて解決します。オーバーヒートなしで12G-SDIのスピードを簡単に扱うことができ、SD、HD、Ultra HDに対応します。12G-SDIを搭載していることによって、Teranex Miniは、2160p60までのあらゆるビデオスタンダードを1本のBNCケーブルで取り扱えるのです。

新しいTeranex Miniシリーズの最も革新的な特徴の一つに、オプションでTeranex Mini Smart Panelを追加できる点が挙げられます。このフロントパネルには、スピンノブ、カラーLCD、複数のボタンが搭載されています。Teranex Miniのベーシックなフロントパネルを簡単に取り外し、Teranex Mini Smart Panelを取り付けることで、フロントパネルからの完全なセットアップやコントロールが可能になるのです。変換されるビデオの確認、オーディオレベルのモニタリング、タイムコードや変換されるビデオスタンダードのチェックが可能です。

Teranex Miniには他にも多くの利点があります。内蔵電源を搭載している他、すべてのモデルにイーサネットが内蔵されているため、リモート管理が可能です。イーサネット接続からコンバーターに給電することも可能なため、Teranex Miniは電源に接続する必要もないのです!

また新しいTeranex MiniはXLRコネクターを搭載しており、バランスアナログオーディオ、AES/EBU、タイムコードの接続に対応します。完全に再設計されたオーディオ回路で、ノイズフロアは-115dBFS以下と極めて低くなっています。Teranex Miniは、真のTeranexアップ/ダウンコンバージョンに対応しています。

高価な上に高速6G-SDI/12G-SDIを扱えないカードベースのラックコンバーターとは異なり、Teranex Miniはオプションのラックトレイを使ってラックマウントできます。12G-SDI、スマートなフロントパネル、ラックマウントに対応したTeranex Miniは、ラックマウントコンバーターを必要とする放送局やスタジオにとって、非常に優れたソリューションとなるでしょう。Teranex Miniは、従来のコンバーターと同様にケーブルダクトに隠すことも可能ですが、非常に見栄えが良く、すべてのケーブル接続が後方に配置されているので、デスク上で使用することもできます。

Teranex Miniは、6つのモデルを取り揃えています。各モデルはそれぞれ、SDI to HDMI、HDMI to SDI、SDI to Analog、Analog to SDI、SDI to Audio、Audio to SDIに対応しています。さらに6つの光ファイバーモデルがあり、それぞれSDIコネクター、12G-SDI SMPTE互換の光SDIモジュールを搭載しています。光ファイバーモデルは、Optical to HDMI、HDMI to Optical、Optical to Analog、Analog to Optical、Optical to Audio、Audio to Opticalです。

Teranex Miniモデルは、5月よりUS$495〜で発売予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/teranexmini

ATEM 2 M/E Broadcast Studio 4K

長年の間、放送業界では、スポーツの中継などに、50、59.94、60 fpsの高フレームレートを使用してきました。私たちが6G-SDIに対応した新しいATEMライブプロダクションスイッチャーを発表した際に、HDでは高フレームレートに対応していましたが、Ultra HDでは2160p30までしか対応していませんでした。多くのライブプロダクションの場合、これで問題ないのですが、Ultra HDでも高フレームレートを扱えるATEMを開発する必要がありました。

新しいATEM 2 M/E Broadcast Studio 4Kは、20系統の入力を搭載した、完全12G-SDIベースのスイッチャーです。操作方法は既存のATEMスイッチャーと同様なので、接続するだけですぐに使用できます。ワークフローを変更する必要はありません!2160p60までのUltra HDで、DVE、SuperSource、6系統のキーヤー、トランジションなど、すべてのATEMスイッチャー機能に対応しています。すべての入力系統は完全な再同期に対応しています。

ATEM 2 M/E Broadcast Studio 4Kは、一般的な性能が向上したという点でも、他の12G-SDI対応ATEMスイッチャーと異なっています。新モデルは2倍のサイズのメディアプールに対応しており、2系統の内蔵マルチビューアーはHDおよびUltra HDに対応しているので、驚くほどシャープなカメラモニタリングを実現できます。4系統のメディアプレーヤーにも対応しています。

ATEM 2 M/E Broadcast Studio 4Kは6月より、US$5,995で出荷予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/atem

HyperDeck Studio 12G

12G-SDI対応の新製品の登場に伴い、これらに対応する高品質のデッキが必要となりました。そこで私たちは、2160p60までのすべてのSD、HD、Ultra HDに対応する新しいHyperDeck Studio 12Gを開発したのです。

HyperDeck Studio 12は、他のHyperDeckモデルと同様、VTRスタイルのコントロールを採用しています。最先端の12G-SDIおよびHDMI 2.0インターフェースを搭載しているので、1本のBNCケーブルで高フレームレートのUltra HDの収録・再生が可能です。

HyperDeck Studio 12Gは5月よりUS$2,495で発売予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/hyperdeckstudio

Smart Videohub 12G 40x40

さらに、12G-SDIに対応するルーターも必要になりますが、新しいSmart Videohub 12G 40x40は、40系統の入力、40系統の出力を搭載しネイティブ12G-SDIに対応します。Blackmagicのその他の12G-SDI製品と同様に、マルチレートに対応しているので、SD、HD、Ultra HD機器で自動的に作業可能です。複数の異なるビデオフォーマットを、同一のルーターで同時にルーティングできるのです。

Smart Videohubルーターシリーズの最先端モデルとなる、Smart Videohub 12G 40x40は、12G-SDIテクノロジーを搭載し、1台のルーターで最大2160p60のすべてのSDIフォーマットを同時にルーティングできます。

Smart Videohub 12G 40x40のエキサイティングな点は、すべてのインターフェースおよびコントロールが、6G-SDIモデルのSmart Videohub 40x40と同一である点です。つまり、Smart Videohub 12G 40x40は既存モデルの代替であり、12G-SDIが必要となった場合に他のSmart Videohubモデルと同様に作業できます。その他のVideohubルーターと同様、Mac/Windows対応のコントロールソフトウェアやハードウェアパネルを使用できます。

Smart Videohub 12G 40x40は、5月よりUS$4,995で発売予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/smartvideohub

Smart Videohub CleanSwitch 12x12

Smart Videohub CleanSwitch 12x12は、6G-SDIルーターシリーズの一環なので、2160p30までのすべてのSD、HD、Ultra HDビデオフォーマットで作業できます。しかし、同製品がSmart Videohub 12x12と異なる点は、すべての入力系統が完全な再同期機能を搭載している点です。

つまり、 同じビデオフォーマットの複数のビデオソースが同期していない場合に、Smart Videohub CleanSwitch 12x12はこれらのソースを再同期するので、ビデオ出力へのルーティングを変更する際にグリッチやスローモニターリクロッキングとは無縁のクリーンでパーフェクトな切り替えが実現します。大勢の人がいる会場で、大画面ディスプレイやプロジェクターにルーティングする場合に、クリーンなカットでルーティングを変更できることは非常に重要です。

Smart Videohub CleanSwitch 12x12は、同一のルーターで複数のビデオフォーマットを扱うことができます。ビデオフォーマットを特定できない場合でも再同期機能を無効にして信号をルーティングします。Smart Videohub CleanSwitch 12x12は、リファレンス信号のフレームレートが同じであれば、異なるビデオフォーマットでも同期でき、同一のビデオスタンダードおよびフレームレート間ではクリーンな切り替えが可能です。 クリーンなスイッチングが可能なルーターに対する要望が多く寄せらせてきましたが、Smart Videohub CleanSwitch 12x12は、この要望に応えるルーターです!

Smart Videohub CleanSwitch 12x12は、5月よりUS$1,495で発売予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/smartvideohub

ATEM Talkback Converter 4K

12G-SDIに対応した4Kカメラと、12G-SDIに対応した新しいATEMスイッチャーがあれば、新しいトークバック製品が必要になります。そこで、ATEM Studio Converterのデザインを変更することにしました。

新しいATEM Talkback Converterは、BNC 12G-SDIインターフェースを搭載しているので、BNC SDIをカメラと接続できます。つまり、必要がない場合は光ファイバーを使用せずにすみます。ATEM Talkback Converterにおいて、光ファイバーはオプションであり、SMPTE SFPモジュールは搭載されていません。必要な場合にのみインストール可能なので、光ファイバーを使用しない場合は、光ファイバーインターフェース用に費用をかけずにすみます。

新しいATEM Talkback Converterは、8台のカメラをサポートするので、単一のユニットでこれまでの2倍のカメラと接続できます。

ATEM Talkback Converter 4Kは、5月よりUS$2,495で販売予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/atemconverters

UltraStudio 4K Extreme

UltraStudio 4K Extremeは、世界最先端のThunderboltおよびPCIeビデオキャプチャー・再生ソリューションです。UltraStudio 4K Extremeは、クアッドリンク12G-SDI、HDMI 2.0など、多彩なビデオインターフェースを搭載し、さらにマルチフォーマットのハードウェアコーデックを内蔵しています。

UltraStudio 4K Extremeは、2160p60の3Dステレオスコピック4Kまで、最高品質かつ高フレームレートのビデオを扱えるよう設計されています。Thunderboltで接続することもできますし、RGBで高解像度、高フレームレートの作業をしている場合は、オプションのPCIeケーブルでPCIe接続すれば、より高速なデータ転送を実現できます。

Mac上では、Thunderboltにトランスファーする前にUltra Studio内でデータをProResにエンコードするため、ここで、ハードウェアコーデックエンコーダーが素晴らしいソリューションとなります。ラップトップからでもハイエンドのUltra HD、4Kの高フレームレートフォーマットを使用できるのです。

このリアルタイムハードウェアコーデックエンコーダーは、H.265圧縮ストリームへのエンコードも可能です。つまり、Ultra HDコンテンツのインターネット配信の標準となりつつあるファイルフォーマットへ、リアルタイムでエンコードできるのです。編集、カラーコレクションに加えて、配信用のエンコーディングにも対応したエキサイティングなソリューションを得られます。

UltraStudio 4K Extremeは、ラックマウントデザインですが、デスク上で使用したい場合は、取り付け部を外せばデスク上での見栄えがより美しくなります。また、完全版DaVinci Resolve 12ソフトウェアを同梱しており、編集およびカラーコレクションの完璧なソリューションとなっています。

UltraStudio 4K Extremeには、ここには書ききれないほどの多くの機能が搭載されていますので、ぜひUltraStudioのウェブサイトをご覧になって詳細を確認してください!UltraStudio 4K Extremeは、6月よりUS$2,995で発売予定です。H.265エンコーディングは7月より無償でアップデート可能になる予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/ultrastudiothunderbolt

DeckLink 4K Pro

新しいDeckLink 4K Proは、低価格の12G-SDIキャプチャー・再生ソリューションです。DeckLink 4K Proは、DaVinci Resolveのモニタリング、OEM、デベロッパーに最適です。この新しいDeckLinkモデルは、デュアルリンク12G-SDI入出力を搭載しているので、2160p60を扱っている場合でも、フィル&キーチャンネルのリアルタイムキャプチャー・再生をサポートするなど、非常にパワフルなカードになっています!

ビデオリファレンス入力を搭載し、Mac、 Windows、Linuxに対応。さらに、Blackmagic Design DeckLink SDKにも対応しています。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/decklink

今回のNABに関するお知らせは以上です。今回のお知らせが皆様にとって有益であることを祈っています!

メールが長くなってしまい申し訳ありませんが、私たちが今回のNABで発表する各新製品は非常に多彩な機能を含んでいるので、お伝えしたいことが沢山あるのです!

今年、NABに来られる機会がありましたら、ぜひ弊社ブースにお立ち寄り頂き、これらの新製品を実際にご覧頂けましたら幸いです


今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

グラント・ペティ
Blackmagic Design


このメールは、製品登録をしていただいたユーザーの皆様および、Blackmagic Designが主催/スポンサーのイベントに参加していただき、メールによる連絡に登録いただいた皆様に送信しています。今後弊社からのメールの受け取りを希望されない方は、unsubscribeからメーリングリストの登録を解除してください。 あるいはBlackmagic Design日本オフィス:電話番号+81 3 5295 5660、住所 〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目6-4 OSビル8Fまでご連絡ください。お手数をおかけいたしますがどうぞ宜しくお願いいたします。

Monday, March 16, 2015

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Friday, September 12, 2014

Blackmagic Design IBC 2014アップデート

お客様各位

IBC 2014の時期となりました。今年、私たちは非常に画期的な新製品を用意しており、それらすべての詳細を皆様にご紹介致します。

今年のIBCでは、新製品の発表に加え、eyeone Software社ならびに同社の素晴らしいソフトウェア「Fusion」を買収したことを発表致します。Fusionは、ハイエンドのハリウッド映画で非常に多く使用されている、極めてパワフルな素晴らしいソフトウェアです。

私たちはさらに2種類の新しいカメラ、Ultra HD対応マルチビュー、12G-SDIベースのUltra HDモニタリングおよびDeckLinkカード、DaVinci Resolveのアップデート、40x40ルーター、ミニコンバーターの新モデルなど、多くの新製品を発表します。

以下は今回の発表の内容です。

  • Blackmagic、eyeone Softwareを買収
  • DaVinci Resolve 11.1アップデート
  • Blackmagic Production Camera PL/Cinema Camera PL
  • Blackmagic MultiView 16
  • SmartView 4K
  • Smart Videohub 40x40
  • DeckLink 4K Extreme 12G
  • Mini Converters (6G-SDI/Ultra HD対応)
    • Mini Converter SDI to Audio 4K
    • Mini Converter Audio to SDI 4K
  • Mini Converters H/Duty(6G-SDI/Ultra HD対応)
    • Mini Converter H/Duty SDI to HDMI 4K
    • Mini Converter H/Duty HDMI to SDI 4K
    • Mini Converter H/Duty SDI to Analog 4K
  • 新しいBlackmagic Videohubソフトウェア

eyeon Software

何年もの間、私たちはFusionソフトウェアの素晴らしさに驚かされてきました。Fusionの持つ合成機能は、非常に優れています。Fusionは、これまでに1000本以上のハリウッド主要映画に使用されているツールです。また、最近の大ヒット作品の多くにおける、非常に複雑なエフェクトのシーンを実現しています。Fusionは非常に優れたツールであり、ハリウッド映画の多彩なエフェクトショットで大きな役割を担っているのです。

この度、私たちはeyeone Softwareを買収致しました。この買収は、私たちにとってDaVinciの際と同様、非常に喜ばしいことであり、画期的でクリエイティブなパワーを持つ2つめのソフトウェアがBlackmagicに加わったことを意味します。今後はeyeoneソフトウェア・ツールをより多く販売し、さらなるサポートが得られるため、eyeoneのスタッフも今後の展開を期待しています。以上のことから、私は、今回の買収が両社にとって非常に素晴らしい未来につながると確信しています。

これまでにFusionを使用されたことがない方は、eyeoneのウェブサイトをぜひご覧下さい。同ウェブサイトでは、Fusionの機能を紹介するビデオがご覧頂けます。私が特に素晴らしいと感じているのは、完全ノードベースで作業が行える点です。初めてFusionおよびそのノードを見ると、少し使いにくいイメージを受ける場合もあるかもしれません。しかし、目の前のツールを理解したとき、それらがどれだけシンプルで使いやすいかに気づくはずです。

NLEのタイムラインで作業を行ったことがある方は、その方法がレイヤーの追加やエフェクトの使用に最も適しているとお思いかもしれません。しかし、複数クリップを追加し、各クリップにエフェクトを適用し、さらにそれらのエフェクトの複数パラメーターを調整するなどの作業は、タイムラインで行うには複雑すぎて、すぐに行き詰まってしまうケースが少なくありません。

何かを調整しようとすると、適切なパラメーターを見つけ出してコントロールする必要があり、各レイヤーとプラグを把握しなくてはならないことを、私たちは理解しています。これらの作業は場合によっては非常に複雑で、面倒なものです。

ノードは、これらの問題を解決するのです。ノードを使用すれば、それぞれの作業が簡単に行えるようになり、あらゆるエフェクトを使用して自分好みの効果を加えられます。ショットに調整を加えたい場合は、ノードをチェックして調整するのみです。ノードでは、すべてが極めてシンプルに並べられているため、すべてを簡単に確認できます。信じられないほどにシンプルなのです。まさにLEGOブロックをつなぎ合わせるようなものです。

さらに面白いのは、ノードは一度試すとやめられなくなってしまう点です。異なるエフェクトをつなぐ実験に、何時間も夢中になってしまうユーザーも多いのです!ノードが非常にシンプルであることが分かれば、非常にクリエイティブな作業が実現します!

もちろん、Fusionには膨大なエフェクトパレットがあります。モーショングラフィック、高機能トラッカー、カラーコレクター、パーティクル、優れたキーヤー、ロトスコープやオニオンスキンに対応した素晴らしいペイントも搭載しています。環境はすべてフル3Dであり、驚異的な3Dツールとシミュレーションに対応しています。搭載された機能は、ここで紹介できる範囲ではありません!

Fusionソフトウェアは、IBCのBlackmagic Designブースにて展示しています。ご来場の際はぜひお立ち寄りください。さらに最新フルバージョンのFusion 7.0を展示しています。これは同ソフトウェアの最新版であり、過去最高の傑作です!

私たちは、今回eyeone Softwareを買収したことで、ますます将来に夢を膨らませています。皆様には、今後も私たちの活動を随時お知らせ致します。私たちは、Fusionソフトウェアのさらなる発展に取り組むチームを形成しているので、同製品の将来の方向性に関して、既存のFusionユーザーの皆様とお話しできることを心より楽しみにしています。

http://www.eyeonline.com

DaVinci Resolve 11.1

先日発表したDaVinci Resolveソフトウェアは非常に好評であり、私たちは皆様からの反応に大変満足しています。何かに一生懸命に取り組み、その結果人々に喜んで頂けるのは、非常に良いものです。毎晩少ない睡眠時間で遅くまで作業を続けた甲斐があったことを実感しています。

しかし、それでも製品に不十分な点がある、あるいは時間が足りずにアップデートに含められなかった機能があるという問題は、常には避けられません。私たちはそれらの点を改善するために、新しいDaVinci Resolve 11.1を開発したのです!

私たちは、タイムラインのフルスクリーン表示、ビューアでイン点/アウト点を編集できる機能、ギャップ・トリミング、複数のトランジションを同時に追加できる機能、トラックごとに調整できる縦幅、ビデオトラックのオパシティのフェードイン/アウト設定、Swap Edit機能などを追加しました。また、フォルダーをメディアプールにドロップすると、すべてのフォルダー階層が保持されるようになっています。以上の点を含め、今回の発表には様々な細かいアップデートも含まれています。

DaVinci Resolve 11.1は、私たちのウェブサイトのサポートページからダウンロードできます。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/davinci-resolve

Blackmagic Production Camera 4K PL
Blackmagic Cinema Camera PL

今年の新製品には、2種類のカメラが含まれています。今回は、Blackmagic Production Camera 4KおよびBlackmagic Cinema Cameraに、PLレンズマウント対応のモデルを追加しました。つまり、これらのカメラでシネマレンズを使用できるようになったのです。これら2種類のカメラは、現在、劇場映画の制作現場で重宝されているため、PLレンズマウントに対応したモデルを追加したことで、より幅広い使用が可能になります。

これらのPLマウントはスチール製です。アルミ製の低価格なアダプターとは異なり、同カメラのPLレンズマウントはレンズに固着してしまうことがありません。大型のタブが、レンズを固定するリングに適切なプレッシャーを加えます。マウント全体が非常に強度を持っており、重いレンズの装着が可能です。カメラの筐体がアルミ削り出しのデザインであるため、非常に強度が高く、これらの重いレンズをサポートできるのです。

最初にこのカメラをデザインした際、もともとはPLマウントにする予定でした。そのため、カメラの筐体をアルミ塊から削り出すことにしたのです。しかし開発の途中で、このカメラを必要としているのはDSLRより優れたカメラを必要としている人々であり、その多くはCanonレンズを所持していることに気がつきました。そこで私たちは、オリジナルモデルをEFデザインにすることに切り替えたのです。

それ以降、私たちは他のモデルの発表に時間を費やしてきましたが、この度、ついにフルPLマウントモデルを発表することができました。興味深いことに、これら新モデルのカメラを見てみると、カメラ自体が驚くほど小さく、レンズマウントよりも非常に小さいことが分かります。金属製の筐体を選択したことが、ここへ来て素晴らしいコンビネーションを実現しています。

もちろん、PLマウントのフロントフェイスは取り外しが可能で、自分でシム調整を行うこともできます。したがって、レンズとカメラの視準を調整し、完璧に一致させることができるのです。PLマウントには数十年前の"ビンテージレンズ"も取り付けられるため、それぞれの時代に実際に使用されていたのと同じモデルを使用すれば、当時のシネマルックを再現できます。

本日、この筐体を使用したカメラモデルを5種類から選択して頂けるようになりました。また、2種類のセンサー、3種類のレンズマウントからお選び頂けます。つまり、12ストップのダイナミックレンジ、グローバルシャッター、スーパー35サイズに対応した4Kセンサー、あるいは13ストップのダイナミックレンジ、低照明で高性能を発揮するローリングシャッターに対応する2.5センサーから選択できるのです。必要な作業の種類に応じて、最適なモデルをお選びください。

Blackmagic Production Camera 4K PLはUS$2,995、Blackmagic Cinema Camera PLはUS$2,295です。これらのカメラは現在製作中であり、来週より発売を開始する予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/cinemacameras

Blackmagic MultiView 16

Blackmagic MultiView 16 は、ひとつのディスプレイで最大SDIの16入力を確認できる新しいマルチビューです。Ultra HDをサポートしているため、Ultra HD テレビやモニターを使用でき、通常のHDマルチビューよりも2倍の解像度とシャープさで入力を確認できます。UltraHD対応の大画面テレビを使って、驚くほどのクオリティのモニタリングソリューションを実現できます。

さらにこのBlackmagic MultiView 16は、16もの6G-SDI入力を搭載し、各入力にはリシンクおよびループ出力を装備しているため、SD、HD およびUltra HD SDI入力をあらゆる組み合わせでサポートしています。また、入力はフロントパネルまたは外部イーサネット接続経由であらゆるビューにルーティングできます。また、外部コントロールのためにVideohubのプロトコルを使用しているため、Videohubのソフトウェアでコントロールができるようになるのです!

これは、放送とマスターコントロール・モニタリングの素晴らしいソリューションとなるでしょう。さらに、複数のビデオフィードを把握して用途でポストプロダクションでもご活用いただけます。4、6そして16のビューレイアウト間を自由に切り替えることができるので、非常にフレキシブルです。

Blackmagic MultiView 16 は10月にUS$1,495で出荷予定。

http://www.blackmagicdesign.com/jp/products/multiview

SmartView 4K

続いて、新しいUltra HDラックマウントモニターのSmartView 4Kをご紹介します。SmartView 4K はUltra HDフル解像度の放送モニターです。ネイティブ解像度は3840 x 2160、明るいLCD画面に加え、3D LUT、調整可能なオンスクリーン・マーカー、H/Vディレイ、ブルーオンリー、外部イーサネットコントロール、タリーなどの機能を搭載しています。

SmartView 4K は、マルチレートの12G-SDI入力を搭載し、最大2160p60までのSD、HD および Ultra HDフォーマット間を自動的に切り替えます。12G-SDIを採用したSmartView 4K は、Ultra HDフル解像度の高フレームレートもサポートしています。さらに、金属製の削り出しデザインにフロントパネル・コントロールを搭載し、後部には、ラックマウントしない場合を想定してVESAマウントをつけています。また、AV電源を内蔵し、そのほか、バッテリー使用のためのDC電源も同梱しています。

このモニターは見た目も素晴らしく、映し出された映像も驚くほどシャープです。

SmartView 4K は、12月にUS$1,995で出荷予定。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/smartview4k

Smart Videohub 40x40

6G-SDIテクノロジーを採用したルーター製品のラインアップに新しい大規模ルーターモデルが加わりました。SD、HD および Ultra HD SDI接続を同一のルーターで一度に扱うことが可能です。

削り出しの金属製フロントパネルを装備したこの新モデルは、見た目も素晴らしく、さらに、5インチの高解像度LCDスクリーンにコントロールパネルをフル装備しているため、ルーティングしている信号を簡単に確認できます。また、このモデルは、80個のBNC接続を格納するために2Uラックサイズになっています。そのため、スクリーンも既存モデルよりも大きくなりました。

コントロールパネルは直接クロスポイントを選択できるボタン、ルータークロスポイントや『take』ボタンをスクロールするためのスピンノブを搭載しています。LCDスクリーンは大きなラベルを表示でき、10,000以上のセパレートユニコードキャラクターを搭載しています。そのため、ローマ字表記以外の日本語や中国語といった言語にも対応しています。

LCDスクリーンはビデオ入力や出力からもビデオを表示できます。「ビジュアルルーティング」と呼ばれるこの新しい機能は、ルーターのデスティネーションやソースをスクロールして選んだり、ラベルが更新するたびに、接続をLCDスクリーンでビデオとして確認したりできます。さらにこのモデルでは、リダンダント電源も含まれます。

40 の入出力を搭載した Smart Videohub 40x40 は、10月に $2,995 で出荷予定。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/smartvideohub

DeckLink 4K Extreme 12G

DeckLinkシリーズは最新のビデオテクノロジーを搭載してきましたが、今回発表する新しいモデルは、最新の12G-SDI接続に対応しています。DeckLink 4K Extreme 12Gは単なる12G-SDIのキャプチャーカードではありません。デュアルリンクでの12G-SDIキャプチャーおよび再生に対応した、Gen 2の8レーンPCIeカードです。

この製品を使用すれば、最高品質のクオリティーを維持しながら、2160p60までの解像度でキャプチャーや再生をおこなうことができます。デュアルリンクで2160p60を伝送することもできますし、デュアルストリーム3Dやフィルとキーのキャプチャーおよび再生をUltra HD 60pで行うこともできます。

もちろん他のDeckLinkシリーズと同じく、HDMIやアナログの接続も備わっています。ただしHDMIは拡張カードに移動させています。もし必要なければこの拡張カードは外して使用することもできます。しかしこのモデルで拡張カードを搭載することになった最大の理由は、光ファイバーのモジュールのための2つの端子を加えたかったからです。

私たちは多くの12G-SDI製品で同じように光ファイバーのモジュールを搭載できる端子を採用しています。そのため必要に応じてお客様は光ファイバーのモジュールを挿入して光ファイバーを使用できます。12Gの光ファイバーのモジュールはまだ発売されておりませんが、それよりも必要な帯域の狭い信号であれば6Gの光ファイバーのモジュールをご入手いただけます。12Gの光ファイバーのモジュールが発売開始になりましたら、それを挿して12Gの光伝送を実現することができます。

光ファイバーのモジュールの端子が搭載された製品としては、Teranex Express、SmartView 4K、DeckLink 4K Extreme 12G、Blackmagic Studio Camera 4Kが挙げられます。これらの製品は、6Gの光ファイバーのモジュールだけでなく、12Gの光ファイバーのモジュールを挿して使用することができます。

DeckLink 4K Extreme 12GはDaVinici Resolve 11での最高水準の編集やカラーコレクションに最高のソリューションと言えます。さらにはMac OS X、Windows、Linuxで使用できる実に様々なソフトウェアでもご利用いただけます。

DeckLink 4K Extreme 12Gは1495ドルで10月に出荷開始予定。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/decklink

新しい4K Mini Converter

私たちは昨年からMini Converterシリーズの4Kへのアップデートを進めてきました。今回発表するモデルも、SD/HD/Ultra HDの伝送が可能な6G-SDIに対応しています。

今回発表されるのはMini Converter SDI to Audio 4K、Mini Converter Audio to SDI 4Kです。これらの製品は音声のエンベ/デエンベに対応しております。今回のリリースによって、Mini Converter シリーズはすべてのUltra HD対応可能なモデルでSD/HD/Ultra HDに対応することになります。

両製品は旧製品の後継機となり、すぐに出荷開始いたします。価格は旧製品より低価格の295ドルです。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/miniconverters

Mini Converter Heavy Duty 4K

Mini Converterシリーズに続き、Mini Converter Heavy Dutyシリーズも4K対応のモデルをリリースいたします。このMini Converter Heavy DutyシリーズはMini Converter シリーズと同様の機能を搭載していますが、たとえ車に轢かれても信号の遮断がない、非常に堅牢な金属のボディを有しています。

有名なセンチュリオンの戦車で耐久性テストを実施したこともありますが、その際もMini Converter Heavy Dutyは無事稼働し続けました。本製品はとことんタフなコンバーターで、ライブプロダクションや屋外の制作にうってつけです。

今回発表されたのは、Mini Converter H/Duty SDI to HDMI 4K, Mini Converter H/Duty HDMI to SDI 4K, Mini Converter H/Duty SDI to Analog 4Kです。これらのモデルは10月に345ドルで出荷開始される予定です。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/miniconverterheavyduty

Blackmagic Videohub Software 6.0

Videohubの新しいソフトウェアがリリースされました。この新たなソフトウェアは旧バージョンの後継となり、使いやすさも向上しています。またこのソフトウェアでは、従来までとは違い、Videohubのコントロールパネルとセットアップ用の設定画面が別々のアプリケーションとなっています。

Blackmagic Videohub Controlは新しいUIを採用しています。優れたデザインのボタンは、デスクトップ画面からVideohubの設定やアサインを変更するのに最適です。設定やラベル変更については、Blackmagic Videohub Setupという新しいユーティリティをご利用いただけます。このユーティリティで、USBやイーサネットで接続されたVideohubのセットアップをおこなうことができます。

新しいBlackmagic Videohubのソフトウェアは操作が簡単で、高解像度の「レティナ」ディスプレイを含む最新のテクノロジーを採用しています。Blackmagic Videohub Setupでは、バックアップ用に設定を保存しておいたり、保存されていた設定を適用したりできます。

この新しいBlackmagic Videohub Software 6.0は下記のウェブページから無償でダウンロードできます。Videohubをすでにお持ちのお客様は、ぜひ今すぐアップデートしてください!

https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/routing-and-distribution

IBCで発表される製品は以上となります。この情報がお役に立てれば光栄です。長文になった点については申し訳なく思いますが、今回IBCで発表する新しい製品は新機能が豊富に搭載され、これまで制作してきた製品と大きく趣を異にしているため、なにしろお伝えしたいことがたくさんあるのです!

もし今回IBCにお越しになる機会がありましたら、ぜひこれらの製品が動作している光景をご覧ください。皆様とお話しできるのを楽しみにしています!

宜しくお願い致します。

Blackmagic Design
グラント・ペティー

Saturday, April 30, 2011

How was the shoot with kai? no slides? Mijo

It was cool, i didnt use slide because its cheating, Just wanna show a more natural side to the lomo, because you can Xpross any camera and get the same VIVID effect, not just the LC-A :)

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